小口現金について
いつもお世話になっております
弊社は小口現金がありまして
なくなりそうな時に都度
小口現金を補助しています
また、小口現金の科目を使わずに
現金を使っているのですが
問題ないでしょうか?
補助する時に
現金/預金
使った時
車両費/現金
上記のように仕訳しています
もし、きちんと現金と小口現金を
区別したほうがいい場合
月末に修正仕訳したらいいですか?
ご教授よろしくお願いします
税理士の回答
小口現金と現金は区別して管理すべきだと思います。それぞれ役割や管理方法が異なります。小口現金は、会社で日々発生する少額の経費(交通費、文房具代、お茶代など)の支払いのために、手元に置いておく現金のことです。現金とは、一般的に会社全体のお金を指し、多額の支払いなどに使われるまとまった現金のことを言います。通常は金庫や銀行に保管されます。
かしこまりました
弊社、8月決算でして
現在10月26日まで現金で処理
をしていたので
どこで修正したらいいてますか?
修正仕訳も教えて頂ければ幸いです
10月末に、小口現金/現金 の振替をすればよいと思います。
かしこまりました
ありがとうございます
本投稿は、2025年10月26日 15時09分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







