住民税について - 税理士に無料相談ができるみんなの税務相談 - 税理士ドットコム
  1. 税理士ドットコム
  2. 税金・お金
  3. 住民税
  4. 住民税について

住民税について

2023年3月末に仕事を辞めて2023年10月に開業。
2022年分の住民税を払いすぎている場合はどのようにしたらいいでしょうか?

税理士の回答

税理士ドットコム退会済み税理士

1つお聞きしたいのですが、2022年分の住民税を払いすぎている原因はなんでしょうか。

すみません、2023年の住民税が払いすぎていると思います。

税理士ドットコム退会済み税理士

2023年に支払っている住民税というのは、2022年の所得に基づいて課税されたものです。
それに対して給与に係る源泉所得税は2023年に係る給与に対して徴収されます。
退職したのに住民税が徴収されていると思われたのだと思いますが、上記のように2023年に支払うものは既に確定した2022年の所得に対して課税されますので、2022年の所得が適正であれば払いすぎるということではありません。

本投稿は、2024年02月27日 15時36分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

この相談に近い税務相談

住民税に関する相談一覧

分野

人気のエリアの税理士事務所

住民税に関する他のハウツー記事を見る

みんなの税務相談

税理士の無料紹介サービス

プロが税理士を無料でご紹介いたします

  • 相談無料
  • 全国対応
  • 24時間受付
税理士紹介サービスの詳細はこちら
累計 相談数
158,387
直近30日 相談数
696
直近30日 税理士回答数
1,389