リフォームによる家屋の固定資産税の変化について
インターネットで、スケルトンリフォームのような主要構造物に手を加えるリフォームをした場合、固定資産税の評価額が変わると知りました。
では、下記の場合はどうでしょうか? 同一の家屋に施す場合とします。
・外壁にサイディングを施す
・元々平らな屋根だったが、元の屋根を残したまま、新たに屋根を上に組み足して三角屋根にする
・三角屋根にするのに伴い、1階の平らな屋根の上にあったベランダを撤去し、ベランダに面していた2階の大きな窓を、高さ寸法を小さくしたうえで従来よりも上の位置に移動させる
・ベランダに面していない2階の中窓も、三角にした1階の屋根と重ならないよう上に移動させる
★上記リフォームとは別の年に、ユニットバスの交換工事をする
なお、リフォームする家はセキスイハイムのようなユニット工法の家とします。
税理士の回答

竹中公剛
住んでいる役場の固定資産税かに問い合わせてください。
絶えず、自分の住んでいる役場の範囲については、見回っています。
工事があったっばあいには評価を変えるかどうかを審議しています。
本投稿は、2021年08月14日 18時15分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。