生活保護受給中に仮想通貨で利益を得た分の所得税について
母子家庭で生活保護受給しています。仮想通貨で500万円くらい利益を得ることができたので担当のケースワーカーに相談したところ、利益分の資金を銀行口座に入金した時点で収入認定になると言われました。仮想通貨は雑所得になるらしいですが、生活保護受給中でも所得税はかかるのでしょうか?現在、仮想通貨で得た資金を近々収入認定してもらい、生活保護から脱却予定でいます。
税理士の回答
返答いただきありがとうございます。
実は去年利益を得まして、今年確定申告致しました。それなのに、利益分でICOに参加してしまい、手持ちの資金もなく、税金をまだ支払っておりません。今月末にICOの上場予定なので、上場したら現金に換えて、それで税金を支払うつもりでいます。税務署の職員の方にはその旨伝え、待ってもらっていますが、もし上場した後に税金分足りなかったらどうしようと不安でたまりません。税務署の職員の方には生活保護受給中となんとなく言いづらくて言っていません。その場合、生活保護受給中でも厳しく取り立てられるのでしょうか?今も9月末が期限ですから!と厳しく言われて正直怖くてたまりません。万が一、9月末に税金を支払えなくなった場合、どうしたら良いのでしょうか?又、税金分くらい利益を得たとしても、それで生活保護を一時脱却してもすぐに生活保護申請もしなければいけないというシナリオも考えられます。この様な状況なんですが、どうしたら良いのでしょうか?
本投稿は、2018年09月19日 22時14分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。