2026年の分の確定申告の相談。多数雇用先がある場合の年末調整の相談。
病院で正社員という形で雇用されている者です。
他の企業で、アルバイトを行なっており、給与という形で副収入がある状態です。
この場合病院に、アルバイトを行なっているとバレない確定申告や年末調整の方法はありますでしょうか?
また、上手い言い訳なども教えていただけると助かります。
税理士の回答
山本快夫
お世話になります。
ご質問に対する回答)
↓
バレる可能性はゼロではないor可能性はあるため、絶対にバレない方法は無い...という回答になります。
言い訳について、家族に頼まれ止むなく等が考えられますが、いずれにしましても、副業禁止か事前申請など、勤務先によってルールが異なると考えます。
――――――――――
補足)
アルバイトが給与所得の場合は、本業の勤務先(主たる給与の支払者)に特別徴収の住民税額が通知されます。
↓
・勤務先宛の通知
内容→市町村ごとの納税額と従業員ごとの特別徴収額(月ごとも)
書面または電子データ<
詳細は不明ながらも税額で自社以外の所得の有無がわかってしまいます。
・従業員宛の通知
内容→所得の種類や各種控除などの明細
書面→形式上は秘匿シール等により個人情報として伏されています。
電子データ→形式上はパスワードにより個人情報として伏されています。
→ただ、いずれも勤務先経由で従業員に渡されるため、良い悪いは別問題として、勤務先が見ようと思えば見ることができてしまいます。
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アルバイトが給与所得ではなく雑所得の場合は、住民税につき普通徴収を選択することで、本業の勤務先(主たる給与の支払者)に通知が行かないようにすることができます。
→しかし、市町村のミスが稀に発生して、特別徴収のルートに乗り、上記のとおり本業の勤務先(主たる給与の支払者)に通知される可能性はあります。私は関与先で25年間で5回ほど経験しています。
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他の方のアドバイスも参考になさってください。少しでもご参考になりましたら幸いです。
山本快夫
追記させていただきます。
本分からは気づきませんでしたが、ご質問のタイトルに「多数」とございましたので、
副業のアルバイト先が多ければ多いほど、アルバイト収入が多くなるわけですので、
主たる勤務先の病院の給与に対応する住民税額と、市町村から届く特別徴収の住民税額が、乖離していくことになり、給与担当者にもよりますが、バレる可能性も高まることになります。
宜しくお願い致します。
本投稿は、2026年09月16日 14時17分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。






