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中古車13年落ちの減価償却について

はじめての投稿です。
今年から青色申告の個人事業主です。

2つ質問ございます。
1.13年落ちの中古車を仮に500万円で今年5月に取得した場合の減価償却について教えていただけますでしょうか? (営業収益は約300万円の予定です)

2.「事業の一つにスーパーカー走行体験」を開始します。
その場合の実際に取得したスーパーカー(フェラーリなど、仮に中古で2000万円)については通常の6年での減価償却の計算になるのでしょうか?

お手数ですがよろしくお願い致します。

今後の事業拡大でご相談できる税理士さんを探しております。
*英語ができると尚可

税理士の回答

中古資産(車両)の法定耐用年数については、簡便法により2年となります。
(6年ー経過年数13年)+6年×20%=1.2 よって2年となります。

「参考」
No.5404 中古資産の耐用年数
[平成30年4月1日現在法令等]

中古資産を取得して事業の用に供した場合には、その資産の耐用年数は、法定耐用年数ではなく、その事業の用に供した時以後の使用可能期間として見積もられる年数によることができます。
 ただし、その中古資産を事業の用に供するために支出した資本的支出の金額がその中古資産の再取得価額(中古資産と同じ新品のものを取得する場合のその取得価額をいいます。)の50%に相当する金額を超える場合には、耐用年数の見積りをすることはできず、法定耐用年数を適用することになります。

また、使用可能期間の見積りが困難であるときは、次の簡便法により算定した年数によることができます。
 ただし、その中古資産を事業の用に供するために支出した資本的支出の金額がその中古資産の取得価額の50%に相当する金額を超える場合には、簡便法により使用可能期間を算出することはできません。

(1) 法定耐用年数の全部を経過した資産
その法定耐用年数の20%に相当する年数
(2) 法定耐用年数の一部を経過した資産
その法定耐用年数から経過した年数を差し引いた年数に経過年数の20%に相当する年数を加えた年数
なお、これらの計算により算出した年数に1年未満の端数があるときは、その端数を切り捨て、その年数が2年に満たない場合には2年とします。

(注) 中古資産の耐用年数の算定は、その中古資産を事業の用に供した事業年度においてすることができるものですから、その事業年度において耐用年数の算定をしなかったときは、その後の事業年度において耐用年数の算定をすることはできません。

本投稿は、2019年04月16日 01時57分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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