金銭消費貸借契約書についてについてアドバイスをお願いいたします。
金銭消費貸借契約書についてについてアドバイスを頂けると幸いです。
不動産購入時に妻の口座より800万円の借り入れを予定し、贈与税に問われないよ金銭消費貸借契約書を作成し返済を考えています。
夫が海外駐在時時に使用していた口座の海外小切手を銀行に入金しようとしたところ、予想していた以上に手続きに時間を要する(約2か月)ことが判明しました。この小切手の金額を不動産購入に充てる予定でしたが、時間的に間に合わないことから一時的に妻から800万円を借り入れることになりました。
銀行側からは約2か月で入金が可能と聞いていますので、小切手が問題なく夫の口座に入金されれば、妻への返済も約2か月で完了予定です。あくまでも一時的に(約2か月ほど)妻から借りてすぐに返済可能な案件です。
このような場合の夫婦間の貸し借りも金銭消費貸借契約書を作成しておけばよろしいのでしょうか?夫から妻に返済する際に銀行送金をして確かに返済をしたことがわかるようにすればよろしいのでしょうか?
ご回答いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。
税理士の回答

竹中公剛
税理士の回答の範囲個超えるところがあります。弁護士に聞いてください。
そのうえで、2カ月の短期のものでしたら、契約書ではなく、メモ程度でもと考えます。
ご回答ありがとうございました。
弁護士に相談をしてみようと思います。
本投稿は、2021年09月01日 11時52分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。