雇われ社長の節税対策
株式会社の雇われ社長をしています。僅かながらですが当該会社の株式も保有してます。役員報酬と賞与を含めると1,000万円を超える状況のため節税対策を検討しています。
ネットではプライベートカンパニー(PC)という記載をよく見るのですが、この使い分けがよく分かりません。
私の理解としては下記になるのですが、さらに効率の良い節税対策などあるのでしょうか?
・報酬+賞与は個人として受け取る
・個人の節税として不動産投資などがある
・不動産投資後の資産管理としてPCを利用
税理士の回答

竹中公剛
・報酬+賞与は個人として受け取る
上記は通常のことですよね。
・個人の節税として不動産投資などがある
上記も損得を考えれば、有効なこともあります。
将来を見据えて、頑張ってください。
・不動産投資後の資産管理としてPCを利用
上記は特別のことではないですね。
本投稿は、2023年04月29日 20時00分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。