フリーライターで年収40万円前後になりそうな場合の税金対策
去年会社を退職して、今年の5月ごろからフリーライターとして活動しています。
じょじょに依頼が増えて、このペースだと年収38万円~40万円ほどになりそうです。
微妙に所得税やら住民税を支払わないといけないかと思いますが、こんな雀の涙の収入から税金をとられるのは勘弁してほしいと思います。
なにか回避策はありますでしょうか?
「パソコンかなにか経費で買えばいいのかな」と思ったりしますが、いかがでしょうか?
一応、親が合同会社をやっているので「ライターも定款に入れて自分に給料を渡す」ということにするのもできます。
ちなみに親の会社は、とんとんか赤字です。
「パソコンかなにか買って経費にする」「親の会社に雇われて活動していることにする」では、どっちが無難で節税効果が高いか教えていただければと思います。
税理士の回答

フリーライターは、事業所得、又は、雑所得になります。
所得は、収入―必要経費=所得金額になります。
所得が38万円以下であれば、税金上の扶養親族になります。
了解しました。
ありがとうございます。
本投稿は、2018年10月25日 19時18分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。