両親のうち一人を扶養に入れての節税効果はありますか
当方44歳 給与支払額 約900万 配偶者あり(所得38万以下)
現在の扶養 子ども2人(18歳 15歳) 妻の母 68歳年金収入 約100万
いろいろな控除後 所得税・復興税の合計 約40万
父85歳年金収入330万 母77歳特別障害者 年金収入約100万
現在,母は父の扶養となっていますが,来年度から母だけを私の扶養にすると,トータルで得をすることになるでしょうか?その場合概算でいくらぐらいになるでしょうか?
また,所得税以外で,介護保険料,住民税等で父の負担が増えるということはあるのでしょうか?
よろしくお願いします。
税理士の回答

こんにちは、回答申し上げます。扶養にいれればもちろんご本人様には節税効果はございます。ただ、外れたほうの方は住民税、所得税、社会保険等に影響があります。
以上、何卒宜しくお願い申し上げます。
本投稿は、2016年01月28日 22時51分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。