減価償却について
減価償却について調べているのですが1円残す場合はどのような時なのでしょうか?一括減価償却の場合は1円残す必要はなしですか?
税理士の回答
減価償却で「1円」を残すのは、その資産を帳簿上で管理し続けるためです。一括減価償却(3年均等償却)の場合は、1円を残す必要はありません。 最終的に残存価額を「0円」まで償却して問題ありません。
1円を残す理由として具体的には、固定資産は、耐用年数が過ぎて価値がなくなっても、社内で使い続けている限り帳簿から完全に消すわけにはいきません。資産がまだ現物として存在していることを示すために備忘価額(びぼうかがく)として1円残すのです。
通常の減価償却(定額法・定率法)を行う固定資産通常の減価償却では、耐用年数の最終年に1円(備忘価額)を差し引いた金額を減価償却費として計上し、帳簿上の価値(未償却残高)を1円として残します。この1円は、将来その資産を廃棄(除却)または売却するまで帳簿に残り続けます。
早速のご回答ありがとうございます。
一括減価償却できるものは1円残す必要は無しなのですね。
1円残す必要があるのは車等の大きい買い物をした際に使う認識であっておりますか?
通常の減価償却をするもの、ということになります。
20万円のものだったら、一括でも通常でもよいので、通常の償却を選択するれば1円残すことになりますね
なるほど理解できました。
ご回答ありがとうございました。助かりました。
参考になれば幸いです。よろしくお願いいたします。
本投稿は、2026年07月02日 18時19分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。






