法人成り後、個人の確定申告について
法人成り後、個人事業を廃業しました。
個人で投資の利益が発生しているのですが
白色申告で申告すればよいでしょうか?
お忙しい中お手数ですがよろしくお願い申し上げます。
税理士の回答

竹中公剛
個人で投資の利益が発生しているのですが
白色申告で申告すればよいでしょうか?
そうなります。
宜しくお願い致します。
ご回答ありがとうございました。
助かりました。m(_ _)m
竹中先生
追記での質問失礼いたします。
自宅兼事務所を賃貸契約を法人契約ではなく個人契約のままにしており
法人の決算では家賃は経費にしておりません。
この場合、個人の確定申告にて家賃を経費計上するのは好ましいでしょうか。
もし計上する場合は
プライベートと法人と個人事業の3分の1程度の按分になりますでしょうか?
お手数ですがご意見をいただけますと幸いです。
よろしくお願い申し上げます。

竹中公剛
自宅兼事務所を賃貸契約を法人契約ではなく個人契約のままにしており
法人の決算では家賃は経費にしておりません。
経費に計上するなら、転貸借契約書を締結すべきでしょう。
でも、転貸借には、大家の許可がいると考ええます。
この場合、個人の確定申告にて家賃を経費計上するのは好ましいでしょうか。
廃業以降の家賃は計上できないです。
もし計上する場合は プライベートと法人と個人事業の3分の1程度の按分になりますでしょうか?
いいえ、法人については上記記載。
ご丁寧にご回答ありがとうございます。
大変助かりましたm(_ _)m
本投稿は、2023年02月25日 19時09分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。