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22歳学生で103万円を超えた場合

22歳学生で103万円を超えて扶養を外れた場合、例えば親の所得税率が10%から20%に変わってしまうことはありますか?

税理士の回答

あります。
所得税は所得額により次のように税率が定められています。
195万円を超え 330万円以下 10%
330万円を超え 695万円以下 20%
695万円を超え 900万円以下 23%

22歳の学生の場合は、特定扶養控除の対象となり、対象の場合には、63万円を所得金額から控除することができます。
ですので、扶養を外れた場合、親御様の所得金額が63万円増加することになります。
63万円増加した結果、所得金額の区分が変更となり、所得税の税率が変更となる可能性がございます。

1.相談者様の年収が103万円を超えて親の扶養を外れることになる場合は、親は特定扶養控除(所得税63万円、住民税45万円)を受けられなくなります。
2.親の年収によっては、特定扶養控除が受けられるときは10%、受けられなくなる時は20%になることはあると思います。受けられるときの課税所得金額と受けられなくなる時の課税所得金額の税率区分が変われば税率は上がると思います。

本投稿は、2019年11月09日 17時59分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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