確定申告(総合、申告分離課税、配当控除、外国税控除)の件
確定申告の総合、分離課税の選択に関してのご相談になります。
課税所得が、日本株配当(5万)、外国株配当(50万)、給与所得(650万)で合わせて695万円以上900万円以下の場合、総合課税で確定申告すると確定申告不要の20.315%より税率が高くなる事を知りました。
ですが、この条件で確定申告する際に、ふるさと納品(12万)は必須で、その他、配当控除、外国税控除も含めて、1番税金還付が多い、課税も抑えられる最適な確定申告は方法は総合?分離?どのようにすればよろしいのでしょうか?
また、課税所得が695万以下であれば総合課税一択が最適でしょうか?
ご教示願います。
よろしくお願いいたします。
税理士の回答

さとふるで試算をお願いします。
知りたいのはふるさと納税の上限額では無く、外国税控除や配当控除を受ける為に確定申告する際に、ふるさと納税(ワンストップ特例では無い)、も併せてする際に
課税所得が日本株配当(5万)、外国株配当(50万)、給与所得(650万)、で合わせて695万円以上900万円以下の場合、総合課税 or申告分離課税 or 確定申告をしないどのパターンが一番税金還付も含めて最適の確定申告か知りたい内容でした。*ふるさと納税はワンストップ特例では無いので確定申告は必要になる前提で
本投稿は、2024年07月06日 20時21分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。