ライブ、コンサートのチャージバック
フリーランスのミュージシャンです。
ライブやコンサートの際
お客さんからのチケット代を会場と半分ずつもらうといった場合
確定申告するときの支払者は誰なるのでしょうか。
お店や会場でしょうか?それともお客さん一人一人からという解釈で良いでしょうか?
支払者の欄の記載方法を悩んでいます。
税理士の回答
ライブ・コンサートのチャージバック(チケット代半分受け取り)は、支払者はライブハウス・会場として確定申告の源泉徴収票・支払調書を受け取り、仕訳します。
支払者の判定
お客さんからチケット代を受け取り会場と折半する形態は、会場が事業委託者(主催者)としてミュージシャンに「出演料(チャージバック分)」を支払う形。源泉徴収10.21%適用で差引支給。
確定申告の「支払者欄」:会場名・住所(源泉徴収票記載の事業者名義)を記入。一人一人お客さんではないです。
仕訳・申告例
(借)預り金(総チケット代) XXX円(貸)売掛金(会場払い分) XXX円
(借)売掛金 XXX円 (貸)普通預金(差引受領) XXX円
(貸)仮受源泉所得税 XX円(10.21%)
申告書B「給与所得等以外」事業所得(雑所得)で記入、源泉徴収票添付。
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本投稿は、2026年01月19日 17時01分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。





