確定申告のための帳簿の入力について
ハンドメイドで製作、販売を行っているのですが会計ソフトを利用して確定申告の帳簿を製作しているのですが、自信がなくこちらで質問させていただきました。
使用ソフトは「弥生青色申告オンライン」です。
お金と物の動きを簡略化した例で記入させていただきます。
2月1日を開業日とした場合(事業用の口座とクレジットカードは無)
2/1事前に所有していた材料「粘土200g 4万円」に仕入。
完成品在庫が5個。(1個材料費2千円で合計1万円)
仕入(借方) 40,000円 / 事業主借(貸方) 40,000円
商品(借方) 10,000円 / 事業主借(貸方) 10,000円
4/1に仕入「粘土200g 5万円」を個人用のクレジットカードで購入。
仕入(借方) 50,000円 / 事業主借(貸方) 50,000円
5/1「粘土100g 2万円」を使用して商品を10個制作。(1個1材料費2千円で合計2万円)
商品(借方) 20,000円 / 仕入(貸方) 20,000円
6/1商品を5個を2万5千円(1個5千円)を販売
売上(借方) 25,000円 / 現金(貸方) 25,000円
7/1文房具千円と材料Aを5千円を現金6千円で購入(レシート1枚)
消耗品費(借方) 1,000円 / 現金(貸方) 6,000円
仕入(借方) 5,000円 /
12/31材料として粘土の価格違い「100g 2万円」と「200g 5万円」、「材料A 5千円」、「完成品在庫10個 2万円」を繰り越したい
材 料(借方) 75,000円 / 期末材料棚卸高(貸方) 75,000円
期首棚卸商品高(借方) 10,000円 / 商 品(貸方) 10,000円
商 品(借方) 20,000円 / 期末商品棚卸高(貸方) 20,000円
上記のような動きに対して質問です。
(長くなるため、箇条書きに近い形で書かせていただきます)
①勘定科目など間違った記載がないか。
②4/1のクレジットカードのプライベート用を使用した場合、事業のお金から戻さないと問題があるか。
③5/1の材料は毎月行うのと、年末の棚卸にまとめてとどちらがよいのか。
④6/1の売上の材料費は、上記の③で計上されているのか。
長くなりましたがよろしくお願いします。
税理士の回答
① 基本問題ないですが6月1日の仕訳は逆です。
正しくは、現金/売上 です。
② プライベートカード使用は問題なし
→ あくまで事業主が立て替えた=事業主借で仕訳すれば大丈夫です。
③ 年末棚卸まとめ処理でOKです。毎月正しく処理するのと年末まとめてやるのは結果に影響しません。
④ 売上原価は③でちゃんと反映される
つまり、6/1の売上に対応する材料費は「③の年末棚卸調整を通じて、間接的に計上されるので心配ありません。
本当に正しく会計処理を行って正しく申告したい場合は、顧問税理士と契約していただき全て丸投げするのが得策です。(会計ソフトは取引が複雑になればなるほど、誤った処理をすることが非常に多い為です。)経営者様は会計処理のことより経営に集中していただくのが1番かと思いますので、是非ご検討ください。
ご回答ありがとうございます。
簡潔で分かりやすくて、とても助かりました。
また、ご指摘通りかなりの時間を慣れない作業にかなり手間取りました。
期間が短く量が少なめだったのと、勉強を兼ねてしましたが正解わからず四苦八苦しましたので、専門の方にお願いすることも検討したいと思います。。
ありがとうございました。
本投稿は、2026年02月10日 18時17分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。





