経費が全て把握できない場合の確定申告について
一般のサラリーマンです。
2025年中にクレーンゲームで獲得したプライズフィギュアをネットフリマやホビーショップで売却し20万円以下の利益を得たため、確定申告と住民税申告をする予定なのですが、申請に必要と思われる経費などの数字などについて、レシートやメモが無いためわからない部分があります。
把握できるもの・できないものをまとめると以下の通りです。
「把握できるもの」
・販売した商品の詳細
・販売設定価格
・販売手数料
・配送料
・利益
(フリマアプリの取引履歴で参照可能)
「把握できないもの」
・すべてのプライズフィギュア獲得にかかった総費用
・プライズフィギュア1個あたりの獲得費用(仕入れ値)
・商品配送の緩衝材、ダンボール、封筒の購入費用(都度かかった費用のスマホメモはありますが、レシートは廃棄してしまいました。)
・ホビーショップで売却した際の個数と価格(価格はスマホにメモはしましたが、個数まで分かるレシートは廃棄してしまいました。)
住所を置く役場に問い合わせたところ、確実に数字がわかるものだけを持っていけばいいと言われましたが、現状確実に把握できるフリマアプリの取引履歴上の数字のみで申請はできますでしょうか?
申告できる場合、資料として持っていく際は自分でWord・Excelを用いて一覧で見られるようにした方が良いでしょうか?
また上記以外で「持って行った方がいい数字がわかるもの」もしくは「メモ程度でも経費として認められるもの」はありますでしょうか?
加えて別件になりますが、以下の点についてもお教えいただけますと幸いです。
・2026年1月以内にもプライズフィギュアを売却し20万以下の利益がありますが、プライズフィギュアは2025年に獲得したものと2026年に獲得したものが混ざっています。
利益が出たのは2026年ですが、2025年分の確定申告に影響しますでしょうか?
・今後こうしたせどり転売のようなことをする気はありませんが、自宅にはいまだに残っているプライズ品があります。
自分の中では不要なもの扱いですが、これらを仮に来年2027年にまとめホビーショップで売却した場合、生活用動産の売却(非課税)扱いになりますでしょうか?
長文になり申し訳ありません。
ご教授ほどよろしくお願いします。
税理士の回答
把握できる取引履歴上の売上・手数料・送料など確実な数値のみで申告は可能であり、合理的に説明できるメモに基づく経費は認められる余地はありますが、資料は一覧表に整理して持参するのが適切です。
2026年に売却して利益が確定した分は2026年分の所得となり、2025年分の確定申告には影響いたしません。
今後単なる不要品処分として売却するのであれば原則として生活用動産の譲渡として非課税となります。
ご回答ありがとうございます。
追加で伺いたいのですが、
「今後単なる不要品処分として売却するのであれば原則として生活用動産の譲渡として非課税となります。」
という部分についてですが、これは個人的には不用品の売却というつもりでも、フリマアプリで自分が決めた価格で売却した場合は適用されず、ホビーショップなどで自分が価格を決められない状況で、店側が決めた買取価格に応じて得た利益に適用される判断と言うことでしょうか?
本投稿は、2026年02月16日 15時38分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







