不動産所得における雑収入の記載について
不動産所得で雑収入がある場合、確定申告ではどの欄にどのように記載すれば良いのでしょうか?
収支内訳書の名義置換料その他欄だとどういう性質の収入かを書くことができなさそうで気になりました。
税理士の回答
山本快夫
お世話になります。
ご質問に対する回答)
↓
雑収入も「名義置換料その他欄」の欄に含めて記載します。
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補足)
「名義置換料その他欄」の欄の説明は以下のとおりとなっています。
名義書換料や、返還を要しないこととなった保証金・敷金などのほか、賃借人から受ける水道料・
電気料などの収入などがある場合に、その金額を記入します。
なお、消費税の課税事業者が、消費税等の経理処理を税込経理方式によっている場合に消費税等
の還付税額があるときは、その還付税額(還付税額を本年分の未収入金に計上したときは、その未
収入金に計上した金額)を含めて、この欄に記入します。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/tebiki/2025/pdf/019.pdf
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他の方のアドバイスも参考になさってください。少しでもご参考になりましたら幸いです。
ありがとうございます。
特に説明なく賃料と同じ行に書けば良いのでしょうか?もしくは改行して説明などを書くのでしょうか?(賃借人から受け取るものかそうでないかで変わってきそうでしょうか?)
山本快夫
貸地や貸家などの賃貸物件とは無関係でしたら、別の行に記載するのが妥当だと考えます。
ただ、税務署にわかれば構いません。収入の内訳に記入しづらいようでしたら、裏面の「本年中における特殊事情」欄に、別記するだけでも足ります。
雑収入に重要性が無いようでしたら記載省略して直接左上の「名義置換料その他欄」の欄に集計記載しても問題ありません。
宜しくお願い致します。
不動産貸付けに付随する収入であれば、収支内訳書の「名義書換料、その他」欄に集計することが考えられます。ただし「雑収入」という帳簿名だけでは所得区分は決まりません。入金の理由や対象物件を確認し、帳簿では内容・金額が分かるように残してください。内訳欄で説明しづらい場合の補足方法は、使用する年分の様式を示して税務署へ確認されるとよいでしょう。
※本回答は一般的な情報提供を目的としたものです。詳細な判断は管轄の税務署への確認や、税理士への個別相談をお願いいたします。
ご回答ありがとうございました。
本投稿は、2026年11月02日 21時22分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







