フランスにて学生をしながら、日本で個人事業主をする
パリで学生をしながら、ヘアメイクの仕事をしております。
なので、現在のビザは学生となります。
この度、個人事業主の手続きをしたいと思っております。
しかし、収入源は、海外企業、主にフランスです。収入も、フランスの銀行口座への振込となります。しかし、日本の企業として領収書を出したいと思っており、また将来的には、日本企業とも仕事をして行きたいと考えています。
この場合、海外での収入を日本政府へ申告することになるのでしょうか?
ちなみに、フランスにて、アーティストビザへ変更する方法もありますが、現在は、学生としての学業もあるので、ビザは学生のままを希望です。
税理士の回答

相談者様は、現在非居住者ですので、日本での役務提供サービスがない場合には、日本の税金は生じず、フランスでの課税になると思います。日本で申告すうのであれな、日本での役務提供が必要かと思います。
本投稿は、2018年10月10日 18時30分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。