個人事業主です。現金勘定ゼロの仕訳でも問題はないのでしょうか?
個人事業主になって1年の者です。
現金仕訳について質問です。
売上はすべて事業用口座に振り込まれ、その中から、生活費は「事業主貸」で処理、
仕入れや消耗品費などの購入には、事業用口座引き落とし、
又は「事業主借」ですべて処理しております。
現金の仕訳がゼロなのですが、問題はないのでしょうか?
また貸借対照表の資産の部が現金ゼロなど
こういった仕訳は税務署的には、おかしいと思われるのでしょうか?
少額でも現金を残し帳簿付けした方が良いのでしょうか?
WEB上で調べても「事業主貸・借」の仕訳が多いと(税務署的に)
良くないという意見と、「事業主貸・借」の仕訳を使用し、
「現金」仕訳は使用しない方が良いという税理士さんの意見があり、
悩んでおります。
ご回答いただけますと幸いです。
宜しくお願い致します。
税理士の回答
本投稿は、2019年02月28日 19時44分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。