税務関係に疎い顧客に分かりやすく説明するには
税務に直接関わる質問ではないので恐縮ですが、困っているので教えてください。
私は経理の請負業をしているのですが、顧客(個人事業主)の顧問税理士さんから仕訳の際に事業主借勘定を使わず仕訳してほしいと言われました。
事業主借勘定を使わないと法人と同じような仕訳になり手間が増えるので、事業主借勘定を使って仕訳するのが一般的と思っていたので、その旨伝えたのですが、昔ながらのおじいちゃん先生で聞く耳を持ってくれません。
連絡のやり取りもアナログなので顧客に他の税理士さんを紹介したいのですが、税務関係に疎い顧客に分かりやすく説明するにはどのように伝えたら良いでしょうか?
税理士の回答
頑張ってのり越えるしかないです。
相談者様の悩みが解決する方向に、頑張ってください。
本投稿は、2021年12月15日 15時26分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。