脱税の納税猶予者から事実と違う話を依頼された件
恐れ入ります。家族が、身内から、脱税による納税猶予について、事実と違う話を口裏合わせするよう依頼されました。
ですが、家族の生活費も主に負担しているのは私ですし、事実ではないことはできないと断らせました。しかし、私自身が今回の事ですごくストレスを受けて、体調を崩してしまいました。
話の内容を、税務署に情報提供しないと、罰せられますでしょうか?もし、問題になる場合の根拠がありましたら、教えてください。
税理士の回答
お世話になります。
納税者に他者について報告書義務は課せられていません。
なお、任意にて、課税庁に情報提供することは可能です。
https://www.nta.go.jp/suggestion/johoteikyo/input_form.html
他の方のアドバイスも参考になさってください。少しでもご参考になれば幸いです。
体調を崩してまで、大変でしたね。
なにもすることはない。
加担しなければよい。と考えてください。
国税OB税理士です。
体調を崩されているとのこと、大変なストレスだったとお察しいたします。
ほかの先生もすでにご回答されていますが、他人の脱税を知っていても通報(情報提供)する法的義務はありませんので、通報しなかったからといって、あなたが罰せられることは一切ありません。ご安心ください。
一方、口裏合わせして加担してしまうと、今後、国税当局から不正加担者として管理されるおそれがありますし、この事案が刑事事件になった場合、脱税幇助者として罰せられる可能性も出てきます。
ですから、「口裏合わせはしない」というご判断は100%正しく、家族を守るための毅然とした対応を称賛いたします。
山本先生、竹中先生、宇野先生 親身に回答くださり、大変ありがとうございました。自分の信念に自信が持てました。もし、また依頼されることがあっても、今後も断り続けます。
本投稿は、2026年08月02日 15時33分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







