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源泉徴収簿と年末調整 ③(⑧)・㉗・㉘・㉚・㉛の記載について

ひとり法人です。
納期の特例を利用しています。

前年の年末調整で年調年税額が0円となり、前期納付額26,320円を超過税額として本年へ繰り越しました。

本年はその26,320円を1月から順次充当し、源泉徴収簿を以下のように記載しています。

算出税額/年末調整による過不足/差引徴収税額

(1月)7,020/▲7,020/0
(2月)7,020/▲7,020/0
(3月)7,020/▲7,020/0
(4月)7,020/▲5,260/1,760
(5月)7,020/0/7,020
(6月)7,020/0/7,020
(7月)7,020/0/7,020
(8月)7,020/0/7,020
(9月)7,020/0/7,020
(10月)7,020/0/7,020
(11月)7,020/0/7,020
(12月)7,020/▲5,220過納/1,800(記載予定)
(合計)84,240/▲31,540/52,700(記載予定)

本年の年調年税額(㉖)は52,700円になりました。

前期納付額は、
42,120円(7,020円×6か月)-26,320円(前年繰越超過税額)=15,800円
でした。

私の理解では、
年調年税額52,700円-前期納付額15,800円=36,900円
となるため、後期納付額は36,900円と考えています。

また、
後期預り金42,120円-36,900円=5,220円
となるため、年末調整による還付額は5,220円と考えています。

この理解が正しいかどうかも含め、
源泉徴収簿自体の記載方法と、右側の年末調整欄の記載についてお伺いしたいです。

㉖=52,700円、㉜=0円と考えています。

③(⑧)
㉗
㉘
㉚
㉛
に実際に記載する金額をご教示ください。

前年繰越超過税額26,320円を1~4月で充当済みであることを前提にご教示いただけますと幸いです。

税理士の回答

年調は、前期の分は考えません。
あくまで今期の分のみです。
納付額は、1-6で前期の分を引きます。
7-12では7020*9=42,120円をもとに考えます。
これに今期の年末調整の還付額を差し引きして納付です。

源泉簿は、個人のため、今年度のみ記載です。


お世話になります。

ご質問に対する回答)
 ↓
年末調整による還付額は5,220円と考えています。

 ↓
このようには考えません。
-----
③⑧
毎月の源泉所得税は7,020円とのことですので、1~12月・賞与無しの算出税額の合計84,240円(仮で徴収された税額③⑧)となります。
-----
㉗
次に、年調年税額(㉖)は52,700円とのことですので、差引超過額㉗は31,540円となります。
-----
本年最後の給与からいったん徴収したうえで本年中に別途精算する方法を前提としています。
㉘ 0円
㉚ 31,540円
㉛ 31,540円
-----

従いまして、下半期納付額は、10,580円となります。
10,580円 = 42,120円(7,020×6ヶ月 - 上記差引超過額31,540円)

―――――――――――

他の方のアドバイスも参考になさってください。少しでもご参考になりましたら幸いです。

毎月の税額欄の記入例など、下記が参考になると考えます。

国税庁
8 過不足額の計算と源泉徴収簿の記入
https://www.nta.go.jp/publication/pamph/gensen/nencho2026/pdf/201.pdf#page=6


宜しくお願い致します。

ひとつの記載例となります。

(1月)7,020/-/7,020
(2月)7,020/-/7,020
(3月)7,020/-/7,020
(4月)7,020/-/7,020
(5月)7,020/-/7,020
(6月)7,020/-/7,020
(7月)7,020/-/7,020
(8月)7,020/-/7,020
(9月)7,020/-/7,020
(10月)7,020/-/7,020
(11月)7,020/-/7,020
 ↓
-----
→本年最後の給与の税額計算を省略しない方法

(12月)7,020/▲31,540/▲24,520

㉗ 31,540円
㉘ 7,020円
㉚ 24,520円
㉛ 24,520円
-----
→本年最後の給与の税額計算を省略する方法

(12月)-/▲31,540/▲31,540

㉗ 31,540円
㉘ 0円
㉚ 31,540円
㉛ 31,540円
-----

いずれの方法であっても、ご本人さまへの還付税額㉗ 31,540円は同じです。


宜しくお願い致します。

本投稿は、2026年10月12日 11時38分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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