売上の計上について
申し訳ありません。
先ほどの質問に間違いがありましたので、改めて質問させて頂きます。
お世話になっております。
会社から委託されて仕事を請け負っている個人事業主なのですが、以前にその場合の仕分け方法を下記のようにご教示頂きました。
・会社から委託されての仕事
請求時
売掛金 ○○ / 売上高 入金額と材料費の合計
材料仕入 ××
入金時
普通預金 ○○ / 売掛金 ○○
こちらについて、以下の売り上げと仕入高についての計上をもう少し詳しくご教示頂けると幸いです。
2/20振込
1. 1/9締めの売り上げ 678,173円
2. 1/30締めの材料費 625,098円
これを差し引いて53,075円
そこに消費税(10%)5,308円が上乗せされ
合計58,383円が振り込まれている状況です。
以前ご教示頂いた仕分けに自分であてはめてみると、
請求時
売掛金 678,173 / 売上高 683,481
材料仕入 625,098
入金時
普通預金 58,383 / 売掛金 678,173
となるのかと思ったのですが、これであっているのか少し不安になり、ご教示頂きたく存じます。
また、この場合の材料仕入の計上項目は「仕入高」でよろしかったでしょうか?
借方が「仕入高」になると存じますが、貸方は「普通預金」または「現金」という形でよろしいですか?
経理は全くの初心者のため、見当違いな質問でしたら大変申し訳ございません。
よろしくお願い致します。
税理士の回答
内容を見る限り、仕訳の考え方が少し混同されている可能性があるように思われます。
消費税の計算は、相殺後の金額に1.1を掛けて求めるものではありませんので、今回のケースでは無理に相殺取引として1つの仕訳にまとめる必要はないと思われます。
通常どおり、売上・仕入・入金をそれぞれのタイミングで処理すると、整理しやすいかと思います。
例えば、次のような処理になります。
売上時
売掛金 ○○ / 売上高 ○○(消費税込)
仕入時
材料仕入 ×× / 買掛金 ××(消費税込)
入金時
現金預金 XX / 売掛金 XX
買掛金 XX / 売掛金 XX
これを今回の質問の金額に当てはめると、次のようになります。
売上時
売掛金 745,990 / 売上高 745,990(678,173 × 1.1)
仕入時
材料仕入 687,607 / 買掛金 687,607(625,098 × 1.1)
入金時
現金預金 58,383 / 売掛金 58,383
買掛金 687,607 / 売掛金 687,607
このように、売上・仕入・入金をそれぞれ分けて処理すると、消費税の計算関係も整理しやすくなるかと思います。
参考になれば幸いです。
本投稿は、2026年03月05日 17時53分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。






