Apple製品学割のキャンペーンの経費扱いについて
Apple製品学割のキャンペーンの経費扱いについて
現在、Apple公式サイトではMacbookを購入すると18000円分のギフトカードが付いてくる学割のキャンペーンをやっております。
現在大学生で事業用に購入を考えているのですが、Appleの学割の仕組み上ただ無料でギフトカードが付いてくるのではなく
本体 150000円
特別割引 -18000円
ギフトカード 18000円
計150000円
という形で計上されるようです。
領収書や納品書にも18000円のギフトカードを購入したことになっています。
この場合の確定申告はどのようにするのが正しいのでしょうか。
もしくは、18000円は自費での購入ということにして経費には142000円を計上するとする方が手間は少ないでしょうか。
事業を始めたばかりで1度も確定申告をしたことがないので無知な部分が多いかとは思いますが、お答えいただけると幸いです。
税理士の回答

備品は150,000円から特別割引の18,000円を差し引いた132,000円で計上することになるものと思われます。
どのような事業をされているのかわかりませんが、ギフトカードは事業には関係ないと思われるからです。
本投稿は、2022年03月14日 00時10分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。