融資時の保証料について仕訳
先日、銀行の方から事業用資金として50万程融資をしていただきました。入金時の仕訳について先生方にご質問します。①5年、50万、利率1.6%で返済していきます。入金時に元金が振り込まれ、同時に保証協会に支払われる保証料が¥4,812引き落とされました。この「保証料についての仕訳の仕方」を教えてほしいです。宜しくお願いします。
税理士の回答
個人事業者の前提で回答します。
原則は、前払費用4,812円/預金4,812円と一旦資産計上し、令和5年3月に融資を受けたのであれば令和5年は4,812円×10カ月/60月=802円を雑費又は支払保証料802円/前払費用802円と一旦資産計上した前払費用を必要経費に振替えます。
令和6年は4,812円×12カ月/60ヵ月=962円が必要経費に振替える金額になります。
一旦、前払費用4,812円/預金4,812円と仕訳し、更に支払保証料802円/前払費用802円という仕訳もするのでしょうか?次年度は金額を962円にすると言う事でしょうか?
➀支払時・・前払費用4,812円/預金4,812円
➁令和5年12月31日決算整理・・支払保証料802円/前払費用802円
③令和6年12月31日決算整理・・支払保証料962円/前払費用962円
令和7年以降は③と同じように決算整理仕訳をして、令和10年の完済時に前払費用の残額を支払保証料/前払費用と仕訳します。
とてもわかりやすく説明して頂き誠にありがとうございました。
本投稿は、2023年03月14日 12時23分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。