自宅兼事務所の間仕切り工事の費用処理について
自宅にて合同会社を営んでおります。
自宅兼事務所の改修工事の会計処理について教えてください。
自宅は夫名義(会社は妻が代表のひとり法人)、家賃のやり取り等は行っておりません。
この度、会社用の部屋を作るため間仕切り工事を行いました。
建物は木造、工事費用は100万円です。
この場合、資本的支出としての扱いとなり減価償却(定額法)での費用処理という認識で合っておりますでしょうか。
また、その場合の耐用年数について教えて頂けますと幸いです。
よろしくお願い申し上げます。
税理士の回答

建物は木造、工事費用は100万円です。
この場合、資本的支出としての扱いとなり減価償却(定額法)での費用処理という認識で合っておりますでしょうか。
また、その場合の耐用年数について教えて頂けますと幸いです。
間仕切りで、移動ができない。
https://axf.co.jp/wp-content/uploads/2021/01/AM_03taiyonensu.pdf
15年でしょうか?
ご回答ありがとうございます。
なるほど建物附属設備の「可動間仕切り」になるということですね。
どれにあたるのか自信がなかったため大変助かりました。
ありがとうございました。
本投稿は、2022年08月26日 19時07分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。