「総所得金額等( )から」、( )の中の所得金額は何か。
質問1、総所得金額等を税法で定義の所得金額の全てを含むという使用だけでなく、( )の中は全ての所得金額の中より、いくつかの所得金額だけを記載し、記載した所得金額を指すとする使用があるか。
質問2、質問1の場合が、通常のこととして行われているか。
税理士の回答

仰る意味が理解できたかが、不安ですが、10種類の所得の中から、当該年度に生じた所得の種類のみを申告し、これを合計した金額を総所得金額とする。こちらは、通常の考えかたですので、毎年度されているものかと思います。もし全く違ったらごめんなさい。
本日、メーㇽで回答連絡がありました。ご返事が遅れていたら申し訳ございません
ご返事いただき、感謝申し上げます。是非とも次の質問にお答え下さるようお願いいたします。あくまでも、個人の経験でのことで結構です。
「A( )」の表現形式について質問しています。社会通念や経験則では、Aと( )の中は同じものと理解されている。
質問1
実際の場面で、「総所得金額等( )」の、総所得金額等の「等」を、「など」と理解し、総所得金額等を税法で定義の所得金額の全てを含むという使用だけでなく、( )の中は総べての所得金額の中より、いくつかの所得金額だけを記載し、記載した所得金額を指すとする使用を見たことがあるか、を聞いています。ただし、「ここでの総所得金額等( )」など使用場面を限定しているものではありません。
あくまでも、個人の経験での範囲での中で、有ったか、無かったかで結構ですので、何卒宜しくお願い致します。
質問2、質問1の場合は税法と一致しないが、通常のこととして行われているか。
本投稿は、2018年12月01日 23時27分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。