住民税の金額の増加の原因 株売買の影響
住民税の通知で、35000から、45000に増えてる予定で、案内がきました。
去年に比べると給料収入は、10万減って、ふるさと納税も、毎年やっています。
唯一の違いは、はじめて株の売買益があり
売り額300万 利益200万あります。
確定申告では、
住民借入金等特別控除 38万 (これも去年もありです。)
を除いても、37万円の、確定申告で、納付しています。
当時もちょっと思ったのてますが、
200万の益の、20%で.40万の納付なのに、37万の税金を納めたのも、いまいち理解してないですし、さらに毎年1万円もふえる意味が理解できません。そもそも株分は、確定申告で、終わっている認識です。
年齢は、今は、42歳男性、今年43になります。
理解の違うところや、ほかに住民税の金額が増える理由があれば教えて下さい
税理士の回答
2018年分、2019年分の確定申告書を比較して調べるのがよろしいかと考えます。
・ふるさと納税(寄付金控除)の金額や、住宅ローン控除額で住民税のほうで控除された金額がなかったかなど、前年分と変わる可能性はあるかと思います。
・株の売買益にかかる税金については、株取引の口座で「源泉徴収なし」を選択していたら所得税(15.315%)は確定申告時に納税、住民税(5%)は通知がきてから納付という手続きになります
本投稿は、2020年06月02日 11時46分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。