未納市税の延滞金について
「未納市税等の債務の承認および分納申請兼納付誓約書」の市税等滞納明細書に書かれた金額を2年間の予定で支払っています。
1年目に、納付金額を納付計画および納付方法に従い、20万円のうち12万円を納付しました。
1年目の支払いを開始する際に、残りは今年8月に納税相談を受けること、という記載がありましたので、その通りにし、残りの納付計画明細書を受け取りました。
ここで2点の質問が有り、相談したいのです。
1点目
2年目の納付計画明細書に、新たに延滞金が記載されていますが、1年目にこの延滞金についての説明は受けていなかったのですが、延滞金が発生するのは妥当なのでしょうか。
2点目
延滞金が8万円に対して2万円発生していますが、この額は妥当なのでしょうか。
納付残額8万に対して2万の延滞金は想定外で大きすぎるので、それなら最初から支払いを20ヶ月計画にするか、12ヶ月で支払いを完了させれば良かったと思い、上記2点の質問について客観的なご意見を頂ければ幸いです。
税理士の回答

竹中公剛
延滞金については、正しいと思います。妥当と思いますが、
不服がある場合には、役場に申し出てください。
細かい計算を提示していただけます。
宜しくお願い致します。
回答ありがとうございます。
参考になりました。
本投稿は、2020年08月15日 15時25分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。