間接的な経済的利益の課税について
著作Aに著作Bの内容の一部が引用や参考の形で利用されていた場合、Aの著者はBから経済的な恩恵(利益)を得たことになりますか?
またBの価格が5000円の場合、Aの読者はBを無償で享受したとして経済的利益を得たことになるのでしょうか?
税理士の回答

竹中公剛
著作Aに著作Bの内容の一部が引用や参考の形で利用されていた場合、Aの著者はBから経済的な恩恵(利益)を得たことになりますか?
なります。
またBの価格が5000円の場合、Aの読者はBを無償で享受したとして経済的利益を得たことになるのでしょうか?
受けています。
本投稿は、2021年12月13日 08時17分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。