補助金が来期入金される場合の積立金方式を用いた圧縮記帳の処理方法
事業再構築の交付決定を受けて、当期に設備投資、支払いと実績報告を完了しましたが、補助金入金は来期になりそうです。銀行対策のため、直接減額ではなく、積立金方式を用いて圧縮記帳したいと考えています。
具体的には、千万円の固定資産取得に対して、750万円の補助金が支払われる見込みです。
補助金の確定が今期中になされるか、それも来期になってしまうかは未定なので、補助金の確定が今期中になされる場合と、来期に確定する場合とに分けて、積立金方式を用いた圧縮記帳の経理方法を教えて頂きたく、お願い致します。
税理士の回答

竹中公剛
言葉で記載するのは難しいです。
太田先生の圧縮記帳という本を購入してください。
わかります。
本投稿は、2023年09月24日 16時08分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。