税理士ドットコム - [固定資産税]グランピングドームテントの償却年数について - 建物附属設備で、主として金属製で18年でしょう。>...
  1. 税理士ドットコム
  2. 税金・お金
  3. 固定資産税
  4. グランピングドームテントの償却年数について

グランピングドームテントの償却年数について

グランピング場で使用するドームテント(直径6mほどの鉄骨の骨組みに幕を貼る半円型のタイプ)の法定耐用年数は何年になりますでしょうか。

建築申請は不要な地域のため建築申請はしていませんが、地域によっては必要になることもあるようです。
ウッドデッキ上に固定して設置するものとなります。ボルト固定になるので、移動や取り外しは可能です。

家屋扱いになるのか償却資産になるのかもご教授いただけますと幸いです。

税理士の回答

建物附属設備で、主として金属製で18年でしょう。

家屋扱いになるのか償却資産になるのかもご教授いただけますと幸いです。

役場の評価係の方が判断します。
取り外し可能としていますが・・・どう見るかでしょう。
相談してもよいでしょう。

本投稿は、2023年07月10日 16時11分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

この相談に近い税務相談

固定資産税に関する相談一覧

分野

人気のエリアの税理士事務所

固定資産税に関する他のハウツー記事を見る

みんなの税務相談

税理士の無料紹介サービス

プロが税理士を無料でご紹介いたします

  • 相談無料
  • 全国対応
  • 24時間受付
税理士紹介サービスの詳細はこちら
累計 相談数
159,145
直近30日 相談数
805
直近30日 税理士回答数
1,527