国民年金保険料免除・納付猶予申請書の書き方について
国民年金保険料免除・納付猶予申請書の書き方についてご教示ください。
○当方について
2016年10月より病気の発症のため休職
2017年4月より健康保険組合より傷病手当が支給されています
2017年12月31日をもって休職が可能な期間を終えたため退職
2018年7月現在まで無職、傷病手当を引き続き支給していただき生活しています。
また、退職~2018年6月分までの国民年金保険料は区役所で手続きの上免除していただいていました。
○教えていただきたいこと
①税申告の有無の欄について
2017年12月分までの所得については退職した会社が年末調整を行ってくれましたが、この場合確定申告を行ったわけではないので「被保険者:なし」として良いのでしょうか。
②前年所得について
2017年3月までは会社から傷病手当を受け取り、2017年4月からは健康保険組合から傷病手当を受け取っていますが、この場合の前年所得はどの欄に丸をつけたら良いのでしょうか。
尚、1月~3月に会社から受け取った手当は160,000円程度、その他、退職金を受け取っています。
③特例認定区分について
2018年6月までの国民年金保険料は、退職したため離職票を提出して免除していただいていましたが、引き続き収入がなく免除を申請する場合、この欄の記入は必要でしょうか。
④その他、気をつけるべき点があるかどうか。
以上、長くなりましたがどなたかご回答いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
税理士の回答

同じ税、なのですが、社会保険に関しては社会保険労務士の方にご確認いただくことになりましょうか。
本投稿は、2018年07月16日 20時45分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。