年金より医療費が上回った場合について
はじめまして、よろしくお願いいたします。
母親は働いていたので、誰の扶養にも入っていなくて一人世帯で、自分で年金をもらって生活しているのですが、(父親は別世帯でしたが亡くなってます)、
昨年の医療費が年金収入を上回り、確定申告のとき医療控除をして、結局、年金収入より、控除合計の方が多くなりました。
今日、市役所から、『市民税・都民税 税額決定・納税通知書』がきたのですが、(払うように書いてあります)
年金より、医療控除の方が多くて収入がマイナスになった場合でも、非課税とかにはならないのですか?市都民税は払うのでしょうか?
市役所に聞いてもよくわからず。
無知で申し訳ありません。
教えていただけると有り難いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
税理士の回答

三浦清勝
お母様は働いていらっしゃるのですよね?年金の他に給与所得などがあるのでは?市役所から送られてきた「税額決定・納税通知書」にその市民税額が計算された根拠が明示されているので、今一度その計算の明細をご確認ください。
御回答ありがとうございます。
母親は仕事は辞めて収入は年金だけと思ったら、教えていただいたとおり
税額決定・納税通知書をよく見たところ
雑の所に少し所得がありました。
なので控除合計より少し多かったです。
とてもよく理解できました。
お忙しいところ、無知な質問すみませんでした、本当にありがとうございました!
感謝いたします。
初めてで、お礼を書く場所を間違えたかもしれないです。
先生のおかげで解決しました。本当にありがとうございました!
本投稿は、2019年06月13日 18時03分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。