税理士ドットコム - 【住宅ローン控除併用】ふるさと納税・iDeCoの限度額について【最大限の節税効果を受けたい】 - 申し訳ありませんが、ネットの無料相談で回答でき...
  1. 税理士ドットコム
  2. 節税
  3. 【住宅ローン控除併用】ふるさと納税・iDeCoの限度額について【最大限の節税効果を受けたい】

節税

 投稿

【住宅ローン控除併用】ふるさと納税・iDeCoの限度額について【最大限の節税効果を受けたい】

【状況】
・2022年に住宅を購入し、初回の住宅ローン控除を受けました。
・住宅購入初年度は確定申告が必要であり、限度額がわからなかったのでふるさと納税は控えました。
・また、住宅ローン控除額に影響が出ると思い、iDeCoの掛金を減額しました(12,000円→5,000円)。

【質問事項】
①住宅ローン控除の恩恵を最大限受けられる、ふるさと納税の限度額を知りたいです。大手ふるさと納税サイトの詳細シミュレーションでは限度額にばらつきがあるため、プロの方に試算していただきたく質問させていただきました。

・住宅ローン残高:4,000万円
・住宅ローン控除限度額:21万円
・年収520万円
・源泉徴収税額(昨年):
  約14万円(全額住宅ローン控除)
・住民税(今年):支払額約17万円
・ふるさと納税はワンストップ申請を利用
・独身、扶養家族なし

②iDeCoの掛金を増やしても大丈夫そうであれば増やしたいと考えています。12,000円/月に増額しても問題ないでしょうか。

以上2点です。住宅購入してから税金のことを勉強しておりますが、難しくて正解がわかりません。目安額で結構ですので、ご回答いただけますと幸いです。

税理士の回答

申し訳ありませんが、ネットの無料相談で回答できるご質問ではありません。
費用は掛かりますが、直接税理士等の専門家に個別具体的にご相談ください。

本投稿は、2023年07月22日 11時29分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

この税務相談の書き込まれているキーワード

この相談に近い税務相談

  • iDeCoの掛金のご相談です。

    2019年に早期退職して、2019年10月に一人社長の法人を設立しました。 設立した法人では、役員報酬ゼロにしましたので、社会保険の加入義務はないと理解してい...
    税理士回答数:  1
    2020年01月13日 投稿
  • iDeCoと付加年金の限度額

    お世話になります。 第一号被保険者になり、iDeCoの額を最大68000円にしようと思っているのですが、国民年金の手続きに行ったら付加年金を勧められました...
    税理士回答数:  1
    2022年12月02日 投稿
  • 定年退職初年度の「ふるさと納税」限度額のシミュレーションについて

    本年6月に63歳で定年退職しました。 当然ながら勤めていた会社から1月から5月までの給与と6月にボーナスの支給があり、退職時には退職一時金を受取りました。 ...
    税理士回答数:  1
    2020年10月07日 投稿
  • プロスポーツ選手の節税対策

    主人はプロのアスリートです。 節税のために、 ①法人化すべきか否か (法人化する場合、私も役員報酬を受け取ろうかと考えております) ②おすすめの節税方法...
    税理士回答数:  1
    2020年11月29日 投稿
  • 住宅ローン控除とiDeCo

    昨年中古住宅を購入し、その際に2560万円のの融資を受けております。住宅ローン控除は20万(所得税11.4万、残り住民税)を確定申告にて申告致しました。 そこ...
    税理士回答数:  2
    2020年02月22日 投稿

節税に関する相談一覧

分野

人気のエリアの税理士事務所

節税に関する他のハウツー記事を見る

みんなの税務相談

税理士の無料紹介サービス

プロが税理士を無料でご紹介いたします

  • 相談無料
  • 全国対応
  • 24時間受付
税理士紹介サービスの詳細はこちら
累計 相談数
159,056
直近30日 相談数
822
直近30日 税理士回答数
1,622