最適な節税方法(マイクロ法人設立or青色確定申告)
          現在夫の収入にかかる税対策を模索しております。
今年2月末までは雇用正社員、3月から契約社員扱いの個人事業主になりました。
主に住民税、国民健康保険税に関して対策をしたく、
年収約1200万円(ボーナスは別で年500万円前後)の場合、個人事業主で青色申告を続けるか、マイクロ法人を設立したほうが節税になるのかという初歩的な段階で躓いています。
法人設立の手立ては立てていまして、法人化した場合税務に関してもアウトソースをよていしています。
さらに職種的に経費となるようなものが
・インターネット代金(7000円/月)
・事務所の家賃(9万円)
・電気代(平均2万/月)
130万円/年
程度しかありません。
ご意見お聞かせくださいませ。
よろしくお願いいたします。        
税理士の回答
 
    
    
  
                      ご主人の年収水準(1,200万円+賞与500万円)・経費規模を踏まえると、
マイクロ法人を設立したほうがトータルで節税効果が高いと考えられます。
特に「社会保険(国保→社保)」の差が大きく、法人維持コストを十分上回る効果が見込まれます。                    
本投稿は、2025年10月28日 13時53分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。
 
 
 
                           
                           
                           
                           
                           
                           
                           
                           
 
      





