個人事業主を夢見るフリーターの合法的な節税について教えて下さい!
個人事業主を夢見るフリーターの合法的な節税についての質問です。
私は昼は、フリーランスとしてHPなどSNS媒体の販売、営業とFX(外国為替証拠金取引)をしています。
収入はほぼ0です。
そして夜は、アルバイトをしていてアルバイトの収入で生計を立てています。
収入は月24万程です。
2年程前からこの生活が続いているのですが国民保険、国民年金、所得税、市民税の納税で月6万ぐらいあります。
将来的に昼の仕事で生計を立てて行きたく思っており、HP営業の方では毎週人と会い紹介をもらえれば電車に乗り会いに行き営業活動を続けています。
FXの方では、書籍の購入やテクニカルアナリストの資格取得の為に現在勉強中です。
昼の仕事の収入がないのに移動費や交際費や勉強代にお金がかかり夜のアルバイトの収入の税金を取られてる状況で苦しいです。
このような状況なのですが教えて頂きたいのが2点あります。
◉こんな私ですが個人事業主になる事は可能でしょうか?
◉このような生活状況ですが合法的に節税する事は出来るでしょうか?
無知な上、わかりにくい文章で大変申し訳ございませんがご回答頂けたら嬉しく思います。
よろしくお願い致します。
税理士の回答

副業でなく、本業であれば、個人事業主になると考えます。
節税は、事業所得が確実に見込める等の状況になったときに考えれば良いと考えます。
山中様ご回答ありがとうございます!
では今の私の状況だとアルバイト収入での毎月6万の税金の納税は払い続けないといけないのでしょうか?
フリーランスとしての活動での必要経費を所得控除の対象にするのは不可能ということでしょうか?
手元にお金が残っていないのにアルバイト収入の税金の徴収が激しくて困ってます。
無知ですみません!
ご回答頂けたら嬉しく思います。
よろしくお願い致します。

個人所得税は、収入を各種所得に分類します。
アルバイト等収入は、給与所得に該当します。
その他の収入は、事業所得、又は、雑所得に該当します。

現在の状況では、個人事業主も、合法的な節税も、難しいと思います。
しかし、夢を持って頑張ってください。
今の努力がないと、将来の個人事業主はないと思います。
山中様、低レベルの質問に対してのご回答ありがとうございました。
毎月6万の税金は受け入れないといけないといけないですね。
ありがとうございました。
富樫様、ご回答ありがとうございます。
はい!
ありがとうございます!
本投稿は、2018年07月25日 19時05分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。