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法人を複数所有する際の保有の仕方でどれがベストか

私の会社は、2つの異なる事業を保有しています。
1つ目の事業の売上が3000-4000万円近くあり、2つ目の事業の売上が600万円近くあります。

2つ目の事業を別法人として立ち上げることを検討しております。

法人保有の仕方とし、
①私の個人資産から資本金をいれる
②1つ目の事業会社から資本金をいれる
が検討の材料に上がっています。
①と②どちらの方が良い決断になるか、相談させていただきます。

資本金は100万円程度で実施しようと思っております。

当方、事業承継をするかどうか決めかねている部分はあります。
もし、事業承継の要否によって①と②のメリット・デメリットが異なる場合には事業承継と絡めた形でご回答いただければと思います。

また、別の視点や視座から導けるご回答などあれば、大いに参考にさせていただければと思います。

税理士の回答

次のように整理できます。

① 個人から出資(並列保有)
・事業ごとに独立でき、リスクを切り分けやすい
・売却や撤退がしやすく、将来の選択肢が広い
・意思決定がシンプルで柔軟に動ける(親会社の制約を受けない)

② 既存会社から出資(子会社化)
・資金をグループ内で動かしやすい
・2社を一体として管理しやすい
・ただしリスクは親会社に波及する可能性がある

また、事業承継の観点では、
・承継するか未定の場合 → ①(後から事業ごとに分けて承継・売却など柔軟に選べる)
・グループとして残す前提 → ②(2社を一体として管理しやすいが、一方の不調がもう一方に影響する可能性がある)

今回のように新規事業がまだ小さい段階であれば、
まずは柔軟に動ける①を選ぶ、という考え方もあります。

本投稿は、2026年03月03日 09時24分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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