次年度に引き継いだ前受金の仕訳方法
よろしくおねがいします。
講座料金を数回分まとめて前受金として仕訳で
年度をまたい分があります。
以下２点の仕訳方を教えてください。
① 前年に入金した前受金を翌年に売上 仕訳した。OKでしょうか。
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2022年の仕訳
2022年12月○日 借方：普通預金 貸方：前受金
2023年の仕訳で
2023年○月○日 借方：前受金 貸方：売上
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② 前年に入金した前受金を翌年も 前受金のままで仕訳したい。
2022年の前受け金 2023年 売上なし 2024年は繰り越し
記載する年月日、借方、貸方 をどのようにするのでしょうか
よろしくおねがいします。
税理士の回答
竹中公剛
① 前年に入金した前受金を翌年に売上 仕訳した。OKでしょうか。
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2022年の仕訳
2022年12月○日 借方：普通預金 貸方：前受金
2023年の仕訳で
2023年○月○日 借方：前受金 貸方：売上
上記でよいです。
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② 前年に入金した前受金を翌年も 前受金のままで仕訳したい。
何もしない。
2022年の前受け金 2023年 売上なし 2024年は繰り越し
記載する年月日、借方、貸方 をどのようにするのでしょうか
前年の中に入ったままでよい。
教えて下さり、ありがとうございました。
本投稿は、2024年01月21日 15時12分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。
