バイナリーオプションの確定申告について
会社員をする傍ら、個人事業主として事業を行っています。
その事業とは別で海外事業者提供するバイナリーオプションを行っており、年間を通じて取引をしていて取引高は1,000万円弱です。今年はたまたま100万円ほどの赤字となりました。
海外事業者のバイナリーオプションは総合課税と伺ったのですが、本バイナリーオプションの赤字は給与所得ならびに事業所得と通算できますでしょうか。
取引履歴や金額を証明するものもあり、継続して一定金額以上の取引があることから、事業規模で行っているという認識です。
税理士の回答

石割由紀人
海外業者でのバイナリーオプション取引は原則、雑所得として総合課税の対象です。雑所得の赤字は、他の雑所得との内部通算は可能ですが、給与所得や事業所得との損益通算はできません。また、損失の繰り越しもできません。バイナリーオプション取引が事業所得と認められる可能性は低いですが、認められた場合は事業所得の赤字として他の事業所得と損益通算が可能です。損失が出た場合でも確定申告は必要です。
本投稿は、2025年01月22日 18時41分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。