確定申告 未申告について
私の夫は2023年10月に開業をしました
確定申告をしなければならないことを最近まで知らず、2024年の確定申告を頑張って作成している状況です
2023年の10月から2024年の5月くらいまでは、アルバイトとして色んな会社で働いていました
(解体業で仕事があるところで都度仕事していた)
①給料は手渡しで過去の明細なども無く、全く月収が分かりません
なので、2023年の未申告分をどのように申告したらいいか分かりません。個人事業主で給与所得の場合、申告しなくていい場合はありますか?また、トラックを購入し、その代金を親しい社長に少しずつ返金していた為、それが唯一わかる経費かと思われます。
経費を差し引いた額次第では確定申告はしなくていいのでしょうか?そのルールも知りたいです
ちなみに、2024年は住民税の通知なども来ていたのですが、確定申告してなくても来るのでしょうか?それとも、
社長がなんらかをやってくれていたのでしょうか?
②2024年の5月までの給料もほぼ分からないのですが、確定申告をする際、根拠や証拠のない適当な額を記入してはダメですか?分からないなら、、ゼロとした方がいいですか?
またペナルティ額はいくらほどになりますか?
税理士の回答

石割由紀人
1. 2023年の確定申告について
・個人事業主でも給与所得がある場合、年間48万円以下(基礎控除以下)なら確定申告は不要。ただし、事業所得があるなら申告義務が発生する可能性があります。
・給与の明細がない場合、可能な範囲で収入を推定し、取引先に支払い記録があるか確認しましょう。
・トラック購入費は事業用なら減価償却費として経費計上可です。
2. 2024年の住民税通知について
・給与を支払った社長が「給与支払報告書」を役所に提出していた可能性が高い。確定申告をしていなくても住民税は課税されることがあります。
3. 2024年の確定申告について
・証拠のない金額を適当に記入するのはNG。収入の推定が難しければ、取引先へ確認し、それでも不明なら税務署へ相談しましょう。
・ゼロ申告は虚偽申告にあたる可能性があり、税務調査のリスクがあります。
・無申告加算税(最高20%)や延滞税がかかることがあるため、早めの申告が重要です。
本投稿は、2025年01月28日 08時47分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。