①領収書に代わるもの、②一括償却資産か少額減価償却資産か
初めての青色確定申告について2点質問がありご教示お願いいたします。
個人事業主(ハンドメイド制作EC・対面販売)、家族所有の自宅の一室を事務所として利用、電気代を家事按分します。
①電気代は家族がクレジットカード払いをしています。電力会社HPには毎月の利用明細ページがありますが、PDFでダウンロードすると請求書というタイトルです。こちらを保管するので大丈夫でしょうか?
クレジットカードの利用明細は他の家計費利用の項目が多々掲載してくるためできれば避けたいです。
②15万ほどのPCを購入しました。一括償却資産か少額減価償却資産が選択できると思いますが、どちらがおすすめでしょう?
その際の注意点なども知りたいです。来年度、再来年度の収入は未定で初年度はもちろん赤字です。
税理士の回答
①電気代の電力会社HP「請求書」PDFは、電子帳簿保存法の要件(真実性・可視性確保)を満たせば領収書代替として有効です。 クレカ明細より適しており、事業按分分を印刷・メモ記入で保管を。
①電気代PDFの保管ポイント
ダウンロードPDFに日付・金額・取引内容が記載されていれば紙保存可、家事按分(面積or時間比率、例: 事務所20㎡/家100㎡=20%)で事業分計上。
親カード払いでも実態証明(振込記録)でOK、freee等ソフトでPDF添付管理推奨します。
②15万円PCの選択: 少額減価償却資産をおすすめ
初年度赤字・収入未定なら年300万円限度の少額減価償却資産で即時全額経費化(取得年度損益圧縮)。
一括償却資産(3年均等)は将来黒字時繰越有利ですが、限度なしで短期償却可。
選択の注意点
少額: 青色申告中小個人事業主、年総額300万円限度、事前確認不要ですが繰越不可。
一括: 10-20万円専用、除却時残償却継続、償却資産税免除。
税抜15万円超なら税込確認、台帳記入必須。
本投稿は、2026年01月17日 15時13分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







