クレジットカード払いの電気代・インターネット料金の仕訳について(翌月払いの場合)
個人事業主(青色申告)です。
自宅兼事務所で事業を行っております。
電気代およびインターネット料金をクレジットカードで支払っています。
・利用月:今月分の使用料
・請求:翌月にカード会社へ請求
・口座引き落とし日:毎月27日
という流れになっています。
この場合、仕訳はどのタイミングで行うのが正しいのでしょうか。
① 利用月(サービスを使用した月)で経費計上するのか
② クレジットカード利用日で計上するのか
③ 実際に口座から引き落とされた日(27日)で計上するのか
また、仕訳の具体例(借方・貸方)もご教示いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
税理士の回答
山田健司
電気料金やインターネット料金をクレジットカードで支払った場合の仕訳タイミングと仕訳例は以下の通りです(電気料金10,000円の場合を例に記載しています)。
①クレジットカード利用日(利用明細記載の日付)
借方 水道光熱費(電気料金)10,000円 / 貸方 未払金 10,000円
②口座引落日(27日)
借方 未払金 10,000円 / 貸方 普通預金 10,000円
ご回答ありがとうございます。
仕訳のタイミングおよび具体例、よく理解できました。
一点確認させてください。
貸方に計上する「未払金」についてですが、
私が使用している会計ソフトでは、「未払金」は他流動負債の項目にあり、
別に「クレジットカード」という科目も用意されています。
その「クレジットカード」という科目には
「クレジットカードで購入した物品の未払金」と説明が記載されています。
今回のような電気代やインターネット料金のカード払いについても、
貸方を「未払金」ではなく「クレジットカード」として処理して問題ないでしょうか。
それとも、一般的な「未払金」を使用すべきでしょうか。
お手数ですが、ご教示いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
山田健司
追加のご質問ありがとうございます。
科目の説明書きを見る限り、「クレジットカード」という科目でも問題ないかと思います。
ご回答ありがとうございます。
「クレジットカード」科目で問題ないとのこと、承知いたしました。
もう一点だけ確認させてください。
クレジットカード利用日(利用明細記載の日付)で仕訳を行うとのことですが、
電気代やインターネット料金の明細には「○月分」としか記載がなく、具体的な利用日が分かりません。
実際に分かる日付は、クレジットカードの引き落とし日(口座からの引落日)になります。
この場合、
・引き落とし日で経費計上しても問題ないのでしょうか。
・それとも、「○月分」と記載されている月の末日などで処理するのが適切でしょうか。
実務上どのように処理するのが一般的か、ご教示いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
山田健司
クレジットカードの利用明細に日付の記載がないということでしょうか?
そうであれば「○月分」と記載されている月の末日などで処理することが適切かと思います。
ご回答ありがとうございます。
先ほど確認したところ、クレジットカードの利用明細をよく見たら日付の記載がありました。
そのため、利用明細に記載されている日付をもとに仕訳処理を行いたいと思います。
お忙しいところご丁寧にご回答いただき、ありがとうございました。
本投稿は、2026年03月04日 16時04分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。






