個人事業とアルバイト掛け持ちの場合の青色申告について
お世話になります。
現在フリーランス一本で働いていますが家庭の状況や将来を鑑みてアルバイトを検討している者です。
アルバイトの方は検討している場所ですと社保等入れるようです。
この場合現在個人事業主として自身で加入している国民保険や国民年金といったものは抜けて、アルバイト先の会社のもののみに加入、アルバイト先で源泉徴収表を貰い個人事業のほうと合わせて確定申告する流れで合っていますでしょうか?(確定申告は専用のソフトを用いて作成しています)
それとも、個人の方の保険をそのままにアルバイトの保険どちらも支払わなければならないのでしょうか。
貯金のためと思うのですが今より保険料等が増えてしまうのでは本末転倒だと思い、決めあぐねています…
お恥ずかしながら理解力が乏しいもので、お手数おかけしますが噛み砕いてご回答頂けますと大変助かります。よろしくお願い致します。
税理士の回答

アルバイトの給与の金額にもよりますが、一般的に社会保険料の方が国民健康保険料より安く済むと思いますし、国民年金も別途支払う必要がなくなりますので、社会保険の加入の方が有利です。
早々のお返事ありがとうございました。こちらの確認が遅れてしまって申し訳ありません。
給与の額で左右されるものなのですね…きちんと下調べをしてアルバイト先の方にもお聞きしながら進めていきたいと思います。
前向きになれるご回答をありがとうございました。
本投稿は、2020年06月23日 01時41分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。