「本年中における特殊事情」の記載について
今年から本業とは別にオリジナルグッズ販売を始めました。昨年よりも本業の売り上げが下がったのも理由の一つです。
一般消費者向け(個人)のグッズ売り上げと本業の売り上げを合わせると昨年とほぼ同じ売り上げ金額(収入)となります。また、経費(本業+グッズ販売合計)もほぼ同程度です。
全体の数字に変動はほぼありませんが、昨年とは違い外注工賃や荷造運賃といった経費科目が増えました。この場合「本年中における特殊事情」に何か記載した方が宜しいでしょうか?教えていただけますと幸いです。
税理士の回答

森田有為
こんにちは。
ご説明いただいた事業変化の内容を記載していただくのはいかがでしょうか。
どうぞよろしくお願いいたします。
ご回答いただきありがとうございます。
「昨年より本業の収入が減少した為、一般消費者向けにオリジナルグッズ販売を始めました。外注工賃と荷造運賃の経費科目が新たに発生したのは上記が理由です」
このような記載で問題ないでしょうか?もし差し支えなければこちらもご回答いただけますと幸いです。

森田有為
ご返信ありがとうございます。
差し支えないと考えます。
どうぞよろしくお願いいたします。
再度のご回答ありがとうございます。
本投稿は、2024年03月05日 19時08分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。