老親を税扶養に入れる要件について
お世話になって居ります。
標題の件ご相談申し上げます。
私は母(70歳)を税扶養に入れています。
社会保険の扶養は、会社の指導により、収入が高過ぎるとの理由で外れています。
今回会社から、「税扶養も要件を満たさないのであれば抜けてください」と言われました。
母は、税扶養から抜けなくてはならないのでしょうか?
母の収入状況は、給与が年間約80万、年金が約110万円です。
「合計所得が38万以下であれば「老人」も税扶養に入れる」と調べたのですが、母の収入はわかっても、所得の計算方法がわからないのです・・。
お手数をお掛けしてしまい申し訳ないのですが、何卒ご指導の程宜しくお願い致します。
税理士の回答

合計所得金額は、以下の様になると思います。
1.給与所得
収入金額80万円-給与所得控除額55万円=給与所得金額25万円
2.雑所得(年金)
収入金額110万円-控除額110万円=雑所得金額0
3.1+2=合計所得金額25万円
合計所得金額が48万円以下であれば、扶養に入れます。
出澤先生
お世話になって居ります。
早速のご返信ありがとうございます。
そうすると、母の合計所得は48万円を超える見込みなので、税扶養には入れないということですよね。
今は会社の言う通り税扶養から外し、12月の年末調整時、結果的に見込みよりも収入が少なかった場合、税扶養に入れて年末調整の計算をしてもらうようにしようと思います。
ご指導ありがとうございました。

上記の計算式の通り、お母様の合計所得金額は25万円で48万円以下になります。所得税の扶養に入れます。
本投稿は、2022年03月29日 12時47分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。