一体型住宅ローンを組んでいる場合の住宅ローン控除の申請について【1年目】
住宅購入とリフォーム費用をまとめた一体型住宅ローンを組んでいますが、住宅ローン控除をする際の計算明細書の記入方法が分からず困っています。
具体的な状況としては下記のとおりです。
- 令和7年に中古住宅を購入
- その後続けてリフォームも行い、リフォーム完了後に入居(同じく令和7年中)
- 住宅ローンは購入費+リフォーム費でおよそ1500万円
- 購入、リフォーム、ローン、は全て1人の名義です。(共有部分無し)
- リフォーム内容は屋根や外壁の塗り替え、及び二重窓への入れ替え、天井や床への断熱材追加、等で合計900万円ほどです。
- 購入及びリフォームに際して補助金も使用しています。
インターネットで検索しても、中古+リフォームで控除の申請をしているケースがあまり見当たらず、中古と増改築で別で計算明細書を用意する例などもあるのですが、よく分かりません。
この場合は計算明細書を2つに分けて書くのでしょうか?
それとも1枚で購入と増改築分かけるのでしょうか?
それとも購入の分と増改築の分、どちらかしか控除を受けられないのでしょうか?
教えていただけますと幸いです。
よろしくお願いします。
税理士の回答
購入とリフォームを一体型住宅ローンで行い、同一年中にリフォーム完了・入居している場合は、計算明細書は1枚で作成し、取得対価に「購入価額+リフォーム工事費(補助金控除後)」を合算して記載すれば足り、購入分と増改築分を分けて2枚作成する必要はありません。
上田さま
早速ご回答いただきありがとうございます。
一体型住宅ローンで購入した場合は取得対価にリフォーム分も含めて記載するのですね。
もし可能であれば追加でお聞きしたいのですが、よろしいでしょうか?
①今回は中古で物件を購入しているので、土地も一緒に購入しています。
リフォーム代金も取得費に含める場合、家屋に関する事項(取得対価等)→「家屋分の按分+リフォーム代」、土地に関する事項→「土地代」という分け方で良いのでしょうか?
また、補助金に関しても、「購入に対する補助金」は家屋分と土地分で按分し、「リフォームに対する補助金」は家屋分として計算、で合っていますか?
②ご回答の中に「リフォーム工事費(補助金控除後)」とあったのですが、補助金は確定申告の中では特に記入せず、控除後の金額を記載するということでしょうか?
それとも補助金の欄に記載したほうが良いのでしょうか?
今回は購入に対しての補助金と、増改築に対しての補助金を受けています。
③添付書類に関しては増改築に関する書類も必要でしょうか?(増改築控除証明書や工事請負契約書等)
それとも購入分に全ての費用を含めてしまうので、中古購入に関する書類のみで、増改築の分は省略するのでしょうか。補助金の書類に関しても②で補助金の分も記載して申告する場合であれば、増改築に対する補助金の書類も必要になるかご指導いただけけると嬉しいです。
参考までに、今回は確定申告作成コーナーを利用して申告を進めようと思っています。
色々ご回答いただきありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
本投稿は、2026年02月02日 18時16分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。





