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暦年の法人税申告書について

上司の急な退職で2025年度の法人税申告書をしなければならないことになり、非常に困っております。いずれ担当予定でしたが申告経験がなく困惑しています。
ある程度は年末年始を返上で勉強しましたが、以下の点に自信がないです。
さすがに不安です、当たり前なことも詳しくご教示いただけますでしょうか。
事前の準備をしております。

状況:2024年度の申告で欠損金控除をしていなかったので過誤納還付となった。
還付:法人税426,000円、地方法人税43,900円、住民税29,800円、事業税176,200円
処理:現預金 / 雑収入

質問1:法人税、地方法人税、住民税は益金不算入(減算)?記載すべき箇所は?
→別表四 減算-留保、別表五(一) 当期中減少の2箇所で間違いないでしょうか。

質問2:事業税は益金算入?記載すべき箇所は?
→損金算入しているので税務調整はなしで間違いないでしょうか。要するに別表四で加算、減算はしないで会計上の雑収入計上のみ。

質問3:別表五(一)、別表五(二)の期首残高は、更生前の前期末残高を記入するでよろしいでしょうか。もしくは更生後の前期末残高でしょうか。

質問4:別表五(二)の納税充当金の計算欄は、この還付による記載はなしでよろしいでしょうか。

質問5:その他で別表に記載する箇所はあるでしょうか。

税理士の回答

以下のとおりでございます。

質問1
法人税・地方法人税・住民税の還付額はいずれも益金不算入(減算)であり、
別表四「減算(留保)」および別表五(一)「当期中の減少」に記載いたします。

質問2
事業税の還付額は益金算入となるため、税務調整は不要であり、
別表四での加算・減算は行わず、会計上の雑収入計上のみで問題ございません。

質問3
別表五(一)・別表五(二)の期首残高は、更生前の前期末残高を記載いたします。

質問4
別表五(二)の納税充当金計算欄について、今回の還付に関する記載は不要でございます。

質問5
今回の内容に関しては、別表四および別表五(一)以外に特段記載が必要な別表はございません。

本投稿は、2026年01月01日 16時47分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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