確定申告後の帳簿ミスについて
2024年分の確定申告の帳簿でミスがあることに気づいたのですが、どう対応するか御教授頂けますでしょうか?
内容は下記となります。
売掛金の記帳で売り上げ金額は正しく記載していたのですが、入金額にミスがありました。その為、正しく入金されているのですが、売上債権がある状態になっています。金額としては¥70です。
宜しくお願い致します。
税理士の回答
損益(税額)に影響がなければ正しい入金額に訂正すれば問題ないと思います。
増井誠剛
ご相談のケースでは、売上計上自体は正しく行われており、入金額の入力誤りにより売掛金が70円残っている状態とのことですね。この場合、課税所得や税額に実質的な影響はなく、税務上の重要性は極めて低いと判断されます。
対応としては、2025年の帳簿において、
(借)普通預金 70 /(貸)売掛金 70
と修正仕訳を入れ、売掛金を解消すれば十分です。
あるいは、雑収入・雑損失で調整する方法もありますが、今回は売掛金の消込みとして処理するのが最も素直でしょう。
この程度の端数誤差について、修正申告や更正の請求を行う実務的必要性はありません。
本投稿は、2026年01月13日 22時55分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







